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早期アクセスのアップデートログ2 プレイヤー達へ 今日は皆さんが報告してくれた問題と、パフォーマンス改善のために我々がなにをしているのかを説明します。 まず初めに、先週の発表を見逃してしまった人のために早期アクセスの更新計画をお知らせします。 毎日の更新:サーバーのパフォーマンスの向上 毎週の更新:バグの修正とクライアントパフォーマンス安定のための修正 毎月の更新:新規コンテンツ追加と、ゲームバランスの調整 クライアントの最適化 今月後半から、最初のクライアント最適化パッチを毎月更新する予定です。私たちはこのゲームをプレイしてくれている人々が良い経験ができていないことを把握しています、すべてのプレイヤーのパフォーマンス向上に努めていますがこの最適化には非常に時間がかかります。 サウンド ゲーム内のサウンドシステムで作業を行ったところ、低レベルのシステム変更により予期せぬ問題が発生しました。 多数の報告の中のひとつですが、足音です。この問題は足音にオクルージョンシステムを追加したために発生しました。これらの音がどれくらい遮られるかの計算が間違っていたために、結果として足音が聞こえにくくなりました。しかしこれは現在修正されました。新しいオクルージョンシステムでは音でプレイヤーの動きを追跡することはとても簡単です。 どこから撃たれているのかわからない、これらもなぜ問題となるのか私たちは考えており今後のアップデートで改善に努めていきます! サーバーパフォーマンス 私たちは先週、皆さんがサーバーで見た問題を認識しており、これを解決するために私たちは懸命な努力をしました。簡単に言えば、サーバーの数には問題はないのですが、サーバーコードの最適化には至っていません。 先週私たちはボトルネックのプロファイリングを最適化し改善するために毎日サーバーアップデートを行いました。そして昨日これらの作業は終わりました! Unreal Engineのコアコードにバグがあり、クライアントとサーバー間で異常なパケットを送信し結果としてDDoS攻撃されているとサーバーが判断しました。サーバーがこの異常を検出すると受け取ったパケットの90%を削除し、過去一週間ラグやラバーバンディングが発生していました。私たちは今日、サーバーに修正プログラムを送りこれらの問題を解決する必要があります。今後も毎日サーバーを更新し安定性とパフォーマンス向上をめざします。 以下が今週のアップデートです。 このパッチは、クライアントとサーバーの両方に配備されます。木曜日、4月6日、5PM KST / 1AM PDT / 8AM UTC (訳注 日本時間4/7 17 00) 早期アクセス - 第2週 - パッチノート パフォーマンスの向上 中距離から建物を読み込む際のクライアントのパフォーマンスが向上しました サーバーのパフォーマンスが向上しました ワールド 長距離の建物が見えなくなる問題を修正しました サウンド 低音量でのドア開閉音の再生に関する問題を修正しました。 風、雨、足音の音量の調整 バギーの音を改善しました 雨天時には、散発的に雷鳴が聞こえます バグの修正 プレイヤーが岩の中から隠れて他のプレイヤーを攻撃できるバグを修正しました 特定の地域の地図の下にあるプレーヤーの問題に対処するための追加の修正が適用されました 武器の切り替えに関するいくつかの問題を修正しました コンパスの方向が正しく表示されないという問題を修正しました。
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シリーン・クラッチフィールドをお気に入りに追加 シリーン・クラッチフィールドのリンク #blogsearch2 シリーン・クラッチフィールドとは シリーン・クラッチフィールドの40%は砂糖で出来ています。シリーン・クラッチフィールドの38%は嘘で出来ています。シリーン・クラッチフィールドの13%は犠牲で出来ています。シリーン・クラッチフィールドの3%は世の無常さで出来ています。シリーン・クラッチフィールドの3%はスライムで出来ています。シリーン・クラッチフィールドの2%はむなしさで出来ています。シリーン・クラッチフィールドの1%は夢で出来ています。 シリーン・クラッチフィールド@ウィキペディア シリーン・クラッチフィールド シリーン・クラッチフィールドの報道 gnewプラグインエラー「シリーン・クラッチフィールド」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 シリーン・クラッチフィールドのキャッシュ 使い方 サイト名 URL シリーン・クラッチフィールドの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ シリーン・クラッチフィールド このページについて このページはシリーン・クラッチフィールドのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるシリーン・クラッチフィールドに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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お問合せ 〒440-0055 愛知県豊橋市前畑町115 豊橋市総合福祉センター(あいトピア) 福祉機器展示コーナー TEL (0532)52-3072 FAX (0532)52-3072 メールによるお問合せは下のフォームをご利用ください。 plugin_html is not found. please feed back @wiki. <アクセス> [#lc1242b9] plugin_html is not found. please feed back @wiki. 館内案内 [#v7d2794d] CENTER attachref; CENTER 展示コーナー受付(1階) CENTER attachref
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ブレイン・アクセス C 水 コスト2 呪文 ■相手の手札を見る。その後、自分の山札の上から3枚を見る。その中から好きな枚数のカードを選び、好きな順番で山札の一番下に置いてもよい。その後、残りを好きな順番で山札の一番上に置く。 (F)知識を餌とするナウレッジ・エクリスは、ある程度の知識をため込むと進化し、進化前に蓄えた知識を自由に扱うことができることが判明した。 作者:ペケ 手札覗き+自分にガードビジョン 収録 群奏編(レギオ・シンフォニア)序章~夢幻夜の星空(エンドレス・ライラ)~ 評価 名前 コメント -
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チャレンジ 好感度が高いキャラ 大会 特殊キャラ胡桃沢 雑賀 タカ ナーヴ ブリッツ 志崎 MC レースクィーン 矢薙 チャレンジ こちら(チャレンジ攻略) 好感度が高いキャラ エリアに入ると、好感度が高いキャラが走り寄ってくるイベントが発生することがある。 パートナーがいない時はパートナーになる申請をしてくる。 いる時はアイテムorカードパック×2(持ってないカードが出やすい)をくれる。 パートナーがいて、かつ持っているアイテムが一杯(15個)の場合は必ずカードパックになる。 注意 これらのイベントは1キャラにつき1日1回しか発生しません。 Aとのパートナー申請を断ってからBをパートナーにして、その後Aのいるエリアに入っても何もくれません。 同様にアイテムやパックを貰ったらその日はそのキャラからはもう貰えません。 条件を満たしたキャラが複数いる場合はデュエリストNoの若いキャラが優先。 大会 日曜日以外の大会は五連戦で、五連勝すると賞金としてDPが手に入り、パートナーのハートがアップする。 開催されているのはタッグデュエルのみ。個人戦はできない。 ハートイベント同様、プレイヤーが禁止カードを自分のデッキに入れても、相手は禁止デッキを使わない。 なお、大会中、サイドデッキとカードを入れ替えることは不可。 旧作にあった、大会参加時・優勝時のパートナーコメントも、今作では無くなっている。 大会名 開催曜日 初級 中級 上級 チャンピオン ノーマル 月水金 DP2500 DP5000 DP7500 DP10000 ライフ少し 火 LP4000DP1500 LP4000DP2000 LP2000DP2500 LP2000DP3000 ライフ多い 土 LP12000DP7500 LP12000DP10000 LP14000DP12500 LP14000DP15000 時間制限大会 木 5分DP5000 3分DP7500 1分DP10000 30秒DP12500 ■ランダム大会(日) 上記の大会のルール・決闘者がランダムに出現する勝ち抜き大会。勝利数×1000DPが賞金。 賞金は1回毎に加算されていき、最大で55000DP(10戦)まで増加可能。 ただし、負けるか引き分けだと賞金全額没収されるので見極めが肝心。 とりあえずデュエルが始まったらLPと時間制限があるか確認すること、時間制限があって気が付いたら負けた、なんてことになったら笑えない。 全てのキャラクターがランダムに登場(条件化で固定?)するため、出現条件を満たしていないキャラクターや、連動限定のキャラクターも登場する。 特殊キャラ 胡桃沢 シティ繁華街のショップ店員 特定のレアフィギュアを所有していると店に入った時にそれを要求してくる。渡すと見返りをくれる 渡せるフィギュアは5種類で、渡せるのは1種類につき1回。 情報 詳細 対象レアフィギュア 白魔導士ピケル、黒魔導師クランブラックマジシャンガール、カードエクスルーダー、サイバーチュチュ パックの価格引き下げ 1つ渡すたびに10%引き下げてくれる5種類全て渡すと50%オフになる。一度渡せば永続 パックの販売 レアフィギュアを5種類全て渡すと、マイ・ワイフ・マイ・ラブの販売が開始される 雑賀 シティ裏路地に出現 DPを払う事でメインキャラの居場所と全キャラの機嫌を表示してくれる 期限は7日間、払うDPをケチると教えてくれない事もある、600DP出せば確実。 成功確率は、100DPで約25%、200DPで約50%、300DPで約75%、600DPで約100%である タカ サテライト内でランダムに出現 ランダムでいろんなカードをくれる。タカ以外ではもらえないカードばかり ほとんど昔のバニラだがたまにキャラクリア特典のカードもくれる 通常モンスター446種、融合モンス29種、効果モンス1種、シンクロモンス2種 リストはこちら(タカからもらえるカード) ナーヴ サテライト内でランダムに出現 ランダムでアイテムやDPをくれる。 DPは200で固定。アイテムはランダム。 くれない場合もある。 ブリッツ サテライト内でランダムに出現 ランダムでパートナーの機嫌を上げてくれる。 直接関係ない話だが、相方への呼び方が普段と違うキャラと話した次に彼に話しかけるとその呼び方でメッセージが出る。 さらには普段は呼んでくれないがデータ上では入っている呼び方もあるようだ。 この方法でしか見れない呼び方もあるので、見たい人は探してみよう。 (例1:牛尾哲(SE)を連れて沢中国正など→ブリッツと話すと「プレイヤーと牛尾さんは~」) (例2:宇佐美彰子or山本百合を連れて田中奈津代→ブリッツで「プレイヤーとウサミン(ユリッペ)は~」) (例3:石原法子を連れて石原周子→ブリッツで「プレイヤーとお姉ちゃんは~」) 志崎 サテライト湾岸に出現 3つのウラワザを行使してくれる 情報 詳細 パートナーデッキ編集フラグ 1万DPが必要その時のパートナーのデッキが編集可能になる一度編集可能になれば効果は永続デッキ編集自体はハートが2個たまっても出来るので注意つまり、高い金を払って編集する価値があるほど初期デッキが弱いキャラ用 キャラの外見切り替え キャラの切り替えをして1日を終了させる。ストーリーイベント中はできないデッキ編集フラグや信頼度は外見ごとに別なので注意対象になるのはD1のうち7名。詳細は登場デュエリストにて ハートを0にする 一度クリアしたキャラ用連れて行くとそのキャラのハートを0にし、イベントを初期化してくれる。もう一度ストーリーが見たいときやクリア特典カードが複数欲しい時に。デッキ編集フラグは保持されるので、ハートを0に戻してもパートナーのデッキは編集可能。 MC 全場所ランダムに出現。 見つけると選んだ箱(といっても毎回ランダム)によってカード、アイテム、DPなどをくれる。空っぽの場合もある。 中身は2000DP、カードパック(上記の好感度が高いキャラからもらえるパックと同じ)、レアアイテム、好感度アップ、空っぽのいずれか。 1日1回しか出来ないので見つけたら話しかける前にセーブ。 レースクィーン タッグデュエル大会の受付。また、「MCを探せ!」のルールを教えてくれる。 残念ながら真ん中の女の子としか話せない。 矢薙 全場所ランダムに出現 100DP払ってジャンケンに勝つと絵違いカードをくれる。 種類は、連動で手に入る物(6種類)を除く36種類で、サイバー・ドラゴン、サイバー・エンド・ドラゴン、エルフの剣士、逆転の女神、デーモンの召喚、バスター・ブレイダーを後回しにした50音順。 1日1回しか出来ないので見つけたら話しかける前にセーブ。 前作の某カレー魔人は絵違いカードコンプ後も、生徒にDPを払わせて当たり無しの空クジをやらせていたが、矢薙は全部入手したらジャンケン終了となる。
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FIVA101 CF-128MB・その他環境不明・Win98SE 536 :いつでもどこでも名無しさん:2005/11/27(日) 02 25 10 ID kS02U3pT0 オレのFIVA101はHDDレス化してから3年はすぎた。もうそろそろ4年目になる。 最初はCFも値段が高くて、128Mで実験して、OSもWin98SEを98Lite化して、100MB程度で収まるようにとか いろいろ試行錯誤していたが、256Mから512Mと、値段の下落にあわせて大容量にしてきたが、 現在では1Gと過去の余り物の512Mという構成で落ち着いた。 メインで使うマシンがほかにあるので、モバイルならこの容量でも問題なく使うことができる。 いちど、さらなるスピードアップを求めて、CF-IDEからSD-IDEに乗り換えようとしたが、 ここで言われている厳しい相性問題で、FIVAでは動かなかった。でもHDDつないでもPIOまでしか行かないので CFのスピードでも十分なのかもと今は思っている。 98Lite化してあるので、遅いFIVAでも完全起動まで40秒程度。 やはりランダムアクセスが速いフラッシュメモリだと起動はHDDの比ではなく速い。 本体のサイズも小さいので、フルブラウザと閲覧だけじゃなくきちんと動作するOfficeと、 遅くてもどんなアプリケーションでも動かすことが出来て、 USBが付いた高性能なPDAだと思って使っているとそれほど不満も感じない。 で、ここまでがチラシの裏なんだけど、どうしても判らないことが一つある。 HDDの場合、デフラグをかけた方がいいよと言うことになっているが、フラッシュメモリの場合、 あえて同じ所に書き込まないようにコントローラーチップが書き込み場所を散らしてくれるが、 ノートンのデフラグなどをかけた場合、結局ちがう領域に散らして書き直しているだけと言うことなのかなあ? フラグメンテーションがすごくても、ぜんぜん体感でスピードは落ちないもんで。 あと、使い古した512MのCFカードで最近まとめて不良ブロックが出たことがある。 HDDの代わりとして毎日使って2年間ぐらいだと、ブランドによってはヤバイかもしれない。 いまは不良ブロックをマスクして使ってるが、またまとめて出たらそろそろ寿命と思って交換するつもり。
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V2ガンダムV2 GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM314V21 全高 15.5m 重量 11.5t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲小型機雷ビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・シールド 特殊装備 ロング・レンジ・アダプターミノフスキー・ドライブ 搭乗者 ウッソ・エヴィン V2アサルトガンダムV2-ASSAULT GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM314V24 全高 15.5m 重量 12.3t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルメガ・ビーム・ライフルV.S.B.R.メガ・ビーム・シールド 特殊装備 ロング・レンジ・アダプターミノフスキー・ドライブリアクティブ・アーマーIフィールド発生器 搭乗者 ウッソ・エヴィン V2バスターガンダムV2-BUSTER GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM314V23 全高 15.5m 重量 13.8t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルマイクロ・ミサイル・ポッドスプレー・ビーム・ポッドメガ・ビーム・キャノンビーム・シールド 特殊装備 ロング・レンジ・アダプターミノフスキー・ドライブ 搭乗者 ウッソ・エヴィン V2アサルトバスターガンダムV2-ASSAULT-BUSTER GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM314V23/24 全高 15.5m 重量 13.8t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルメガ・ビーム・ライフルV.S.B.R.マイクロ・ミサイル・ポッドスプレー・ビーム・ポッドメガ・ビーム・キャノンビーム・シールドメガ・ビーム・シールド 特殊装備 ロング・レンジ・アダプターミノフスキー・ドライブリアクティブ・アーマーIフィールド発生器 搭乗者 ウッソ・エヴィン 【設定】 リガ・ミリティアの試作型可変モビルスーツ。 開発にはウッソ・エヴィンの母ミューラ・ミゲルが関わっており、小型高出力の強力なジェネレーターとエネルギーを直接推進力に変換する革新的な推進装置「ミノフスキー・ドライブ」を搭載した機体。 ヴィクトリーガンダムと同じように分離合体・変形可能な量産タイプとして開発されており、予備のハンガーとブーツも用意されている。 劇中でヴィクトリーのようにパーツ・アタックを敢行することはなかったが、ザンネック戦では予備のボトムパーツを大量に射出、それを囮に使ったかく乱戦法でザンネックを撃墜している。 またヴィクトリーのパーツも制御可能で、ゲンガオゾ戦やボンボン漫画版などで印象的な活用をしている。 なお変形することでさらに機動性がアップするが、MS形態で十分すぎる機動性があったので積極的な変形は行われていない。 ヴィクトリーと同じく多数のハードポイントを持っており、ヴィクトリーのオプション兵装も使用可能なほか、本機専用の強化パーツとして「アサルトパーツ」と「バスターパーツ」が存在する。 アサルトパーツとバスターパーツは最初から干渉しないように設計されており、同時に装備する事が可能。 どちらの装備もミノフスキー・ドライブのおかげで出力に関してかなり余裕のあるこの機体だからこそ装備できる(*1)。 多くの仲間たちが戦死することになる激戦エンジェル・ハイロゥ攻防戦においても、リグ・コンティオ、ゴトラタンといった強敵を撃破し、無事帰還している。 戦後は「カサレリアに平和を手に入れた象徴」としてマーベットのVガンダムと共に放棄され、森の一部となった。 【武装・装備】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 小型機雷 投網型機雷、腰部フロントアーマー内機雷とも。 V2本機のフロントアーマーに内蔵されている機雷。 バスター仕様では内蔵部にマイクロ・ミサイル・ポッドが追加装着される為使用不能。 原作ではV2初登場回の次の回で使用された。 あまりにマイナー過ぎてゲームでは再現されていない。 ビーム・ライフル V2用の新型ビーム・ライフル。 アインラッドを対ビームコーティングごと一撃で貫通する程の威力を秘めている。 銃身下部にはマルチプル・ランチャーが装着されている。 マルチプル・ランチャー V2のビーム・ライフルに付属されている小型の対MS用グレネード弾。 V2の標準仕様では単発式だがバスター仕様では大型弾倉の付いたタイプに換装される。 ルペ・シノとの戦いで動きを拘束された時に使用し、窮地を脱した事がある。 マイナーな装備だがゲームではバズーカ系として扱われることもあり、ビーム兵器の多いV2にとっては数少ない実弾兵器である。 VSシリーズでは通常形態のサブ射撃として登場。ガンネク以降ではメインとのコンボで活躍している。 V2の脱ダウン力の高さに一役買っている武装の一つともいえるだろう。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 規格はヴィクトリーと共通で、刀身を扇状に広げる事が出来る。 実は名有りの敵エースパイロットの多くを屠った武装で、作中で強敵だったファラもルペもこの武器でやられている。 特にリグ・コンティオ撃破の際にサーベル二基を合わせて長大化させた攻撃を再現して欲しいと望む声も少なくない。 この様に実はV2は格闘戦もめっぽう強いのだが、VSシリーズでは一貫して「格闘はあまり強くない射撃寄りの時限強化機」のコンセプトで通っている。 ビーム・シールド 光学式防御兵装。 両肘に発生器を内蔵している。 ロング・レンジ・アダプター アイパッチ状のセンサー。左のカメラアイに被さる形で装備される。 VSシリーズでは再現されていないが、本機の赤ロック距離が平均以上に長めだったり射撃に長けたイメージが持たれるのは、案外コイツの影響かもしれない。 ミノフスキー・ドライブ ユニット内部でエネルギー・フィールドを発生させ、それによって生じる反発力を推進力として用いる技術。 従来のロケットエンジンと異なり加速の際に推進剤がいらないため、推進剤による重量増加や推進剤切れによる加速時間の制限がなく、機体のエネルギーが続く限り無制限に加速が出来、理論上は亜光速まで出る模様(*2)。 だが、V2ガンダムに搭載されたのは、未完成で供給されたエネルギーを全部推進力に変換できず、欠陥として「光の翼」が発生する。 この翼の性質は一応ビーム・サーベルとほぼおなじで、武器としても使える。 また、V2ガンダムは盾としても利用している事がある。 最終話でゴトラタンのメガ・ビーム・キャノンを防いだ防御モーションは、EXVSで覚醒技として採用された。 余談だがこの光の翼の防御形態は、別ゲームの「SDガンダムGジェネレーションNEO」で、 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクのトリプルメガソニック砲(威力はサテライトキャノンに匹敵)をも防いでしまっている。 更に余談になるが漫画「機動戦士クロスボーン・ガンダム」では「余剰エネルギーで副産物的に発生するのが光の翼」というミノフスキー・ドライブの設定が「推力を持った光の翼を発生させる為」の装置に変わってしまっている。まあ…ガンダムの設定は変換の歴史ではあるのだが…。 【武装(アサルトパーツ)】 強襲能力を重視し対ビーム・コーティングのリアクティブ・アーマー、Iフィールド発生器、メガ・ビーム・シールドと特にビームに対して滅法強くなり、攻撃面でもメガ・ビーム・ライフルやV.S.B.R.(ヴェスバー)が追加され火力が向上している。アサルトパーツのみが全てそろった状態で出撃したのはアサルトバスターよりも後である。 メガ・ビーム・ライフル ハイランドで手に入れた「ビーム・スマートガン」を元に開発されたビーム兵器。 バレル部とコントロール部の二つで構成されており、ビーム・スマートガンの倍以上の出力を持っている。 出力調整で連射も可能。ほとんどのゲーム媒体ではアサルトおよびアサルトバスター形態専用武装として設定されているが、劇中ではV2時に使用することのほうが多かった(*3)。 V.S.B.R. 腰部サイドアーマーの追加兵器。 ガンダムF91に装備されてあった物とはタイプが異なり、開放バレル式。 デザイン段階ではインコムの様な有線式のオールレンジ兵器にする案もあったという。 この案はPCゲーム『SDガンダムウォーズ』に登場するオリジナルMS「V3ガンダム」に採用されている。 ガンネクまでは格闘派生射撃、EXVSでアサルト時の射撃CSとして使用可能。 メガ・ビーム・シールド(アサルトパーツ) 実体盾の表面にシールド・ビットを装備した攻防一体の兵器。 書籍媒体によっては盾本体にはIフィールドが内蔵されているという説あり。 バリア・ビットを展開する事で広範囲シールドビームで防御できるほか、盾本体と1基のビットの間を紐状のビームで繋げて、それで敵機を切り裂くという攻撃にも使用できる。また表面からVの字のビームも射出でき、攻撃以外に敵を幻惑する用途でも用いられた。 当初はV2専用武装というわけではなかったが、リーンホースJr内に搬入されていた本武装をVガンダムが持ち出した際、その凄まじい負荷によりVビームを1発撃っただけで機体が故障してしまいパイロットが死に掛けるという事態が発生して以降はV2ガンダム専用となった。 マンガでは盾とビット3基で構成されたメガ粒子の閉鎖空間にドッゴーラ改を閉じ込めて、そこにメガ・ビーム・ライフルを叩き込むという戦法を取っている。 無印ガンガン、ガンネクでは見た目とは裏腹にあまり目立つ武装ではなかったが、EXVS以降は強力な防御武装として脚光を浴びる事に。 当たり判定の大きいシールド面積と、ぶつかると小ダメージ+よろけによって格闘機にとっては天敵ともいえる武装になり、デコイ属性も含まれている為か、アシスト系の攻撃が全て盾の方に向かっていくという効果が特徴。 多くの作品で非AB時の生命線として、ある時は格闘殺し、ある時はアシスト武装吸引装置として大活躍する。無論、AB時に絡めても使っても良い。 ただし、これをすりぬける武装も割と多いので、それらの武装はしっかり頭に叩き込んでから使う様にしよう。 リアクティブ・アーマー リアクティブ・アーマー(反応装甲)とは現実の戦車にもある装備で、装甲自体が敵弾の攻撃で損壊する事で戦車本体の損傷を防ぐといった物。 本機ではアサルトパーツの各部の金色の追加装甲がそれにあたり直撃したビームを蒸発させる事で相殺する。 クロスボーン・ガンダムX1?に装備されたABCマントも同様の理屈だが、これを発展改修したのがフルクロスである事を考えるとその完成系が本機のリアクティブ・アーマーなのかもしれない。 【武装(バスターパーツ)】 長距離砲撃能力を大幅に強化した武装。 戦艦級ビーム・シールドを貫きつつ戦艦を仕留める高威力・長射程のメガ・ビーム・キャノン、拡散ビームを射出するスプレー・ビーム・ポッド、複数のマイクロ・ミサイル・ポッドなど、本体に欠けていた火力を大きく上昇させている。 接近戦は機体の重量増加とメガ・ビーム・キャノンの砲身が邪魔になるため、出来なくはないがあまり得意ではない。 マイクロ・ミサイル・ポッド 下半身各部(*4)に装備された実弾装備。 本体に溶け込んでるデザインと配色の為、パッと見気づきにくい。 ゲンガオゾ戦でパージして機雷代わりに用いた戦術が印象深かった。 バスターの装備だが、アサルトバスターではこれが装備されたデザインとそうでないデザインの2種が存在する。 VSシリーズではガンガン、ガンネクでは後者のデザインの為登場していないが、EXVS以降は前者のデザインが採用されたので使用できる様になった。 ちなみに原作とGジェネでも後者のデザインの方で登場している。 何故かV2Aの時に前腰部の左右フロント・アーマーのみに付着してるのは後述の通り開発側のミスである。 スプレー・ビーム・ポッド 別名「スプレー・ガン」。 メガ・ビーム・キャノンとは対照的に近・中距離の敵をまとめて殲滅するのに威力を発揮する拡散ビーム。 ロング・レンジ・アダプターと連動し、複数の敵を同時にロックオンして攻撃可能。 メガ・ビーム・キャノンよりも多く使われていた。 大型火器による力押しよりも柔軟かつ奇抜な戦法を好むウッソにとっては、ビーム拡散を利用してバリアにも応用できるこちらのほうが使い勝手が良かったのかもしれない。 メガ・ビーム・キャノン スプレー・ビーム・ポッドと共にV2の背中に装備される長砲身ビーム兵器。 戦艦のビーム・シールドを容易く貫きそのまま撃沈するという驚異的な威力を持つが、その長い砲身が邪魔になり敵エースと接近戦に突入した際には速攻で切り落とされていた。 マーベットが「スペックばかり気にして現場での使いやすさを全然考えていない!」と愚痴っていた。 【武装(アサルトバスター)】 V2ガンダムにバスターとアサルトの2種類のオプションパーツを全て装備した形態。 アサルトバスターはエンジェル・ハイロゥにおける最終決戦で、一度のみ戦闘に投入された。 V2ガンダムの高機動性、アサルトのIフィールドによる堅牢な防御力、バスターの重火力の武装を全て兼ね備えた強力な機体になる事を期待されたが、重量増加による機動力の低下、出撃中の野戦換装のため調整不足で出力が全体に十分行き渡らなかったらしく、結構苦戦していた。 特にメガ・ビーム・キャノンはゴトラタンのキャノンに押し負けたり、出撃間もなくあっという間に破壊されたりと散々である。 また劇中ではメガ・ビーム・ライフルやミサイル・ポッドが装備されておらずゲーム中のようなフル装備形態ではなかった。 またアサルト形態を含め劇中でIフィールドが作動したような描写はみられない。アサルトパーツは上述したアサルトバスターへの野戦換装時に初めて装備されたのだが、この時ウッソにパーツに関する情報がちゃんと伝わっていなかった可能性がある。 一斉射撃 最初に言っておくと、原作公式の武装ではなくゲームオリジナルの攻撃であり、劇中ではこんな攻撃は一度もしていない。 メガ・ビーム・キャノン、スプレー・ビーム・ポッド、V.S.B.R.、メガ・ビーム・ライフル、ビーム・ライフルを一斉に発射させるという 所謂、後のフリーダムガンダムの「フルバースト」である。 武装の配置が自由のバラエーナ、クスィフィアスと似ており、かつビーム・ライフル以外は全部「照射系ビーム」であることから、ファンの間で「V2ABも自由みたいにフルバできるんじゃね?」とか「V2ABのフルバ見てみたい」などの意見が少なからずあった。 Gジェネ魂のPVやEXVSのVガンの出撃ムービーでもこの攻撃が演出される事になったり、アサルトサヴァイヴやガンダム無双シリーズではゲーム中でこの攻撃が使えたりし、次第に露出していく事になる。 …のだが、実はこの攻撃は「機動戦士ガンダムSEED」が放送され始めた時期(凡そ1クール)に発売された、 「SDガンダムGジェネレーションNEO」でV2ABのスペシャルアタックとして既に登場している。流れはVビームとバルカン以外の全武装(左手でビームライフルも撃っている)を連射→接近してからサーベルで横斬り→返す刀で斬り返しの流れ。 ただし、こちらは全ビーム兵器を照射ではなく連射という明確な違いがあるのだが、フリーダムガンダムが世に出る前からV2ABの一斉射撃は登場していたという事になる。 VSシリーズではこの攻撃がゲーム中で使える様になったのは、EXVSFBから。 その強さは良く言えば「シリーズ屈指の高性能のゲロビ」、悪く言えば「キチガイビーム」。 本家の自由・ストフリのそれよりも明らかに強く、AB形態の強さを支え、そして恐れられている理由の一つと言っても過言ではない。あまり気づかれていないが、こちらのゲーム中の一斉射撃は、実はスプレー・ビーム・ポッドからビームを出していない。 【原作での活躍】 ウッソの愛機として中盤から活躍。 ゲドラフ、ドッゴーラ、ザンネック、ゲンガオゾ、リグコンティオ等後半の強敵はほぼV2のみで退けている。 光の翼はあらゆる人物の目を引き、またウッソは持ち前の発想とセンスで本来ならば欠陥ともいえるその能力を最大限に活用していた。 攻撃、防御、更には翼の間に敵機を引き入れて粒子の力でMSのコントロールを奪う等、V2の活躍は光の翼の活用があればこそである 特にカテジナの駆るゴトラタンとの最終決戦、光の翼をビーム・シールドのジェネレーターに取り込んだ防御態勢からの攻撃は機体スペック以上の性能をウッソが引き出せたからこそ出来た技であった。 終戦後は、カサレリアに平和を手に入れた象徴としてマーベットのVガンダムと共にうち捨てられている。 【搭乗者】 ウッソ・エヴィン CV:阪口 大助 リガ・ミリティアのパイロット。 ルペ・シノからの恐ろしい拷問を切り抜けた後にV2ガンダムを受領、初搭乗にもかかわらずV2の性能を十分に発揮してカテジナとルペ・シノの追撃を切り抜けた。 その後リガ・ミリティアは「地上クリーン作戦」を行なおうとするモトラッド艦隊を追撃するが月でオリファーが、地球で母が目の前で死亡するなどウッソにとって試練となる出来事が続く。 さらに最終決戦ではカテジナによってシュラク隊を全滅させられた上にオデロまで落とされ、挙句自身も騙されてわき腹を刺されるなど散々な目にあいながらもカテジナを撃破。 生き残った仲間たちの元に帰っていき、戦後は仲間たちと共にカサレリアで暮らしている。 【原作名台詞】 「よく、わかりません…母さんです……」モトラッド艦隊との戦闘後、回収したヘルメットをマーベットに渡して呟く。マーベットは中にウッソの母親ミューラの生首が入っている事を察し絶句する。Vガンダム作中でも屈指のトラウマシーン。 そんな場面だが、『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム!!』ではマーベット達がそのヘルメットをたらい回しにした挙句次々に嘔吐するというギャグとはいえ常識を疑うとんでもない場面になっている。 「貴方は、女性でありすぎたんです!」ファラ撃墜の際に。この時のファラはマーベットに対して二つの生命を感じ取った(マーベットが妊娠していた)事で混乱していた。 余談だが『機動戦士Zガンダム』でもエマがレコアに対して同様の発言をしている。 「泣いてなんかいません…泣いて大人になるなんて、悲しすぎるじゃないですか…」ファラを撃墜した後の台詞。敵でありながらも交流もあった彼女を倒したという事実にウッソは傷ついていた。 「現実だ! これは夢なんかじゃない! 痛かったらごめんなさい!」エンジェル・ハイロウ戦にて、カテジナの策で生身の水着姿で襲って来るネネカ隊に対して。動揺しながらも体当たりやビーム・サーベルなどで応戦した結果、彼女達は痛いでは済まない末路を辿った… 「荒んだ心に武器は危険なんです! クロノクルさん!!」クロノクルにトドメを刺した際に。ウッソなりにクロノクルの心の止む得ない乱れを見抜いていた模様。 「ガンダムーーッッ!!」カテジナを倒した際のウッソの叫び。 「ガンダムよ、天に昇れ…」エンジェル・ハイロゥを破壊し、パワーダウンして降下していくV2に対して。 EXVSシリーズでは勇ましく叫んでいるが、アニメでは叫びというより独り言に近い。 【ボンボン版名台詞】 ファンの間でガンダム史上最もカオスとされる「ボンボン版」 光の翼を全く使わなかったり、搭乗時のウッソの気分の昂ぶりによって彼の目の中に「V2」と浮かび上がったりするなどといった要素もある。地上格闘である「V字斬」も同作品が元ネタである。父さんはモビルスーツ格闘王だからな。 もっとも、仲間達の死に嘆き激昂するなどシビアな場面も度々見られるのだが。 「よォ! オレ ウッソ・エヴィンってゆーーんだ!! ヨロシクな!!」コミックボンボン版での初登場時。少年漫画らしい明るいノリで自己紹介する。 「まだだ!! まだだぜ! ザンスカール かあさんの作戦は‥‥おわっちゃいねえーー!!」ボンボン版。アドラステアにビーム・ライフルを放った際に。この時のウッソの瞳にはV2の文字が浮かんでいた。一応シリアスな場面ではある。 「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだメガ粒子の閉鎖空間のなかで分解されるがいい」メガ・ビーム・シールドを利用してクロノクルのドッゴーラ改にトドメを刺す際に。しかし、姉を殺された復讐に燃えるクロノクルはこれでもなお倒れず… その表現、言い回しからファンの間でボンボン版のはっちゃけ振りの象徴として「ゲームオーバーだド外道ーッ!!!」と共に語り草となっている。 【その他名台詞】 「うわっちゃべーッ!! は、裸のお姉さんだぁ~~~!! はっはっ恥かしい~~そうか!! きっとこれも幻覚だな!? もう騙されないぞォ!! これでも喰らえ!!」ことぶきつかさ氏の『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム!!』より。上述のネネカ隊の場面での発言だが、こちらでは殺る気満々で反撃している。これには差し向けたカテジナも流石に唖然としていた。ギャグ漫画なので幾分かマイルドになっているが、それでもアニメ版も真っ青なスプラッタな場面になってしまっている。 ハロ CV:松本 梨香 V2のサポート役で、専用の台座にすっぽり入っている。 一度壊れて、修復されたがその修復が完璧でなく、言語に関係する部分がおかしくなっており、へんな言葉使いをする。(スゲーゼアニキなど)。 わき腹を刺されて落ちそうになったウッソを助けるなど活躍の場面は少なくない。 ロックオン・ストラトスのハロがサポートで活躍しているが、こちらは実際の行動にて活躍している場面が目立つ。 またアイキャッチでは、進んでいくにつれかなり大きくなっていく。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム コスト3000GPの万能機として登場。 ヴィクトリーガンダムと違いメイン連動シールドや変形、パーツアタック等は無いものの、シンプル過ぎるが故の扱い易さとかなりの高機動を誇る。 最大の特長はアサルトバスター(AB)への換装で、時間制限付きだか射撃性能が大幅に強化され、終了時には通常時の射撃武装が全回復する。 特に強制ダウン属性であるメインのメガ・ビーム・ライフルと、CSのメガ・ビーム・キャノンによる照射が強力。 通常時の射撃は威力の低いビーム・ライフルとBZ的な運用をするサブのマルチプル・ランチャーのみと、(3000としては)特長が無さ過ぎで、同コストのνガンダムやウイングガンダムゼロと比べ貧弱、更に格闘能力(特に地上)は3000としては底辺レベルなので、AB形態への換装タイミングが重要となる。 ただし格闘は底辺レベルといっても、本機の象徴とも云える特殊格闘『光の翼』は、範囲、突進速度、カット耐性に優れた格闘武装である。 本機の格闘の中でも特に優秀であることから、これを多用してビュンビュン飛び回るV2がよく見られ、『ゆとりの翼』と揶揄された。 本作とNEXTではV2のサブパイロットとしてハロの音声が収録されており、アムロ、カミーユ、アスランといったハロと縁があるキャラとは掛け合い台詞もあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 大きな変更はなく、前作からほぼ据え置き。 NDシステムの恩恵により、前作ではあまり使われなかった通常時のサブが活用され始め(主にメインからのコンボとして)、 AB時にメインを連射して追い回し、息切れしたところにCSを刺す、といった戦い方が可能になった。 その代わりに特殊格闘は威力の低下とNDの相性の悪さが災いし、実用性が大きく低下された。 前作でビュンビュン飛び回っていたV2は『ゆとりの翼』という言葉と共に次第に姿を消していった・・・。 また、ABから通常時に戻るとメインとサブの残弾数が全快する為、所謂『換装リロード』という戦術を多用するユーザーが続出していた。 が、この戦術に頼りすぎるということは専ら通常時で戦うことになる為、3000機体としての火力の低さを大きく露呈してしまう事になる。CPU戦ならともかく、対人戦においてこの戦法で良い戦績を残すのは難しい。 やはり、通常時とAB時を巧く絡めて戦うのがこの機体の正しい使い方なのだろう。 EXVS. 通常時と自由に換装できるアサルト(A)形態が追加された。 AはABの下位互換といった性能であり、非強制ダウンのメインや照射のサブを備える。 (性能はともかく)通常時とAB時の武装に変わりはなく、AB時のサブがスプレー・ビーム・ポッドからマイクロ・ミサイル・ポッドに変更されたくらいである。 また、前作までは各形態の機動力は 通常時>AB だったが、今作では A<通常時<AB と逆転している。 ABの強さは相変わらずだが、メインの威力が低下(120→100)し、火力不足が目立つように。 代わりに後格闘のメガ・ビーム・シールド(MBS)が強化され、生存力が向上した。 覚醒技は【光の翼最大パワー】。アニメ最終回でエンジェル・ハイロゥを吹き飛ばしたシーンを再現した技で、突進時に射撃シールド判定があり当てやすい。 余談だが、新規追加のV2アサルトだが、股間部分の金パーツの左右(フロント・アーマー)に青いパーツが付いている。 これはマイクロ・ミサイル・ポッドで、バスターパーツの一つであり、本来ならアサルト単体の形態にこれが付属している事はありえない。 開発側のモデリングミスである。残念ながら最新作のEXVS.2でもこのモデリングミスは修正されていない。シャイニングといい修正してほしいものだ。 他にも「ミノフスキー・クラフトが光の翼に!」などの台詞も修正されておらず一部のファンの反感を買うばかりか、 ピクシブ百科事典でも光の翼のページで「ミノフスキークラフトの余剰エネルギーが~」と、当ゲームの台詞のみを鵜呑みにしたまま間違った記述を書く者まで輩出する結果ももたらした(この記事は現在では修正されている)。 EXVS以降では基本的にハッキリ言って全機体でもトップクラスの性能を誇る凶悪形態として君臨している。 作中は調整不十分な現場換装であったのに対し、十分な整備と装備を元に換装を施した、本来予定されていたアサルトバスターの姿と言えるかも知れない(実際、原作劇中は持っていなかったメガ・ビーム・ライフルなどを装備している)。 屈指の高機動、高火力、脱ダウン力、そして最高クラスの自衛力を持ち、単機でABに勝てる機体は存在しないとまで言われている。 その代わり、00ライザーやフルクロス両開放よりはABでいられる時間はそんなに長くないので、この機体と対戦する時はAB状態にまともにやり合うのは避けるのが基本。 くれぐれもどっかのお姉さんみたいに「重い武器は、接近戦には邪魔なんだという事を教えてやる!」とか言って無闇に真正面から突っ込んで行くのは、地面にキスするハメになるか機体ごと爆散させられるのがオチなので止めておこう。 EXVS.FB AB時のCSが前作サブに差し替えられ、サブにはメガ・ビーム・キャノンとメガ・ビーム・ライフルを一気に放つ新武装「一斉射撃」が割り当てられた。 このサブは前作CSに変わる照射武装であり、銃口補正こそ前作CSに劣るが発生・範囲・威力・時間対ダメージ効率・リロード速度の全てに優れ、まさしく必殺の武装といえる。 他にはAB時のメインの威力が120に戻ったり、通常時の機動力がコスト3000下位から上位クラスに強化されたりと、痒いところに手が届く調整がなされた。 これにより弱点であった通常時の自衛力が改善され、ABでダメを取り通常時に逃げる戦法が非常にやりやすくなり、ワンチャンス特化型機体として戦場を荒らしまくった。・・・のは今は昔。 全国大会後の大型アップデートで要のABサブ、通常時の機動力が弱体化し、一線を退くことに。 前作で自衛の要であったMBSの発生が鈍化しており、格闘拒否などにはある程度先読みして出すことが必要である。 AB時の覚醒技は変更され、新規追加された光の翼による連続攻撃となった。 これに伴い、通常時・Aの覚醒技の名称が【光の翼】、ABが【光の翼最大パワー】に変更された。 今作では2500コスト以下に前衛能力のある機体が増えており、通常時の自衛が楽になったためV2の後落ち戦術が成り立ちやすくなっている。 余談ではあるが、前作から「通常時よりも重武装のAB時の方が速いのはおかしい」という意見は散見されていた(少なくともガンガン、ガンネク時代は通常時の方が速かった)。 その意見を開発が汲んでくれたのか否かまでは分からないが、上述の様に一時期は通常時の機動力が上位クラスに底上げされていたのだが、全国大会後の大型アップデート以降で通常時の機動力が下位クラスに戻されてしまった。 これは当時の事情を顧みると仕方のない事なのだが、原作を知るユーザーにとっては未だに納得がいかないらしく、本機のコンセプトを疑問視する声も挙がったとか。 EXVS.MB 稼働当初はサブに新たなアシスト兵装が新設されたが、主力の一つであるマルチプル・ランチャーが射撃CSになって批難を受けていたが、後のアップデートでマルチプル・ランチャーはサブに戻され、アシストは格闘CSに配置替えされ、非AB状態で戦う為の要であったAのメガ・ビーム・シールドの発生が(エクバ時代程ではなくても)早くなった。 また、通常時とAB時のメインから特格へのキャンセルルートも追加された。 他には更なるアップデートでABの換装時間が延長、格闘の発生速度の上昇、BDやステップ、特殊格闘のブースト消費量の低下、そして格闘CSとA・ABそれぞれの射撃CSの上方修正等がなされた。 「生サブやABサブに限って足が止まる武装である」というネックを抱えたままである事と、他の3000機体の上方修正も相まって、ランクスレでのランクはBトップに落ち着いた。 それでも充分戦って行ける性能であり、丁寧な調整であった事は間違いない(寧ろ前作がいい加減すぎた)。 EXVS.FORCE 機動戦士Vガンダム枠から唯一の参戦。コストは3000.コンセプトはそのままなのだがFORCE特有の武装削除の煽りを受け、素のV2のマルチプル・ランチャーが射撃CSに、アサルトバスターの一斉射撃が射撃CSに移行した。 どちらもチャージ速度がお世辞にも早いとはいえないため、手数が減ったのが痛い。 ただしアサルト形態では照射メガ・ビーム・キャノンと単発ダウンの射撃がそのまま使えるので、アサルト形態だけは弱体化していない。 火力があり単発ダウンの射撃を持つアサルトとアサルトバスターをループさせることにより、ダウンを奪う→次の敵をロックしてまたダウンさせることができるので、1対多の乱戦になりやすいFORCEのシステムの中では比較的有利に立ちまわれる利点はある。 EXVS.MBON コンセプトは基本的にそのままだが、格闘の配置が変更され、全形態に光の翼がN格で使用可能となった。 生サブも移動撃ち可能となり、生形態で単発ダウンの射撃CSを手に入れ、更にはファン待望の「バスター」形態が追加された。ストライクのように現在使用していない形態もリロードされるようになったのもおいしい。 バスター形態は射撃の発生が遅い代わりに高威力だったり他の形態にはない面白い武装がある。 さらに覚醒時にABのメインが一発でダウンしなくなったためS覚醒時は連続ヒットを見込める上、元々単発強制ダウンなので抜け覚できるE覚醒にも強い。そしてAB+S覚醒の組み合わせがゲームをぶっ壊すほど強力。元々ゲーム全体を通して最強レベルのAB形態の射撃が更に強くなるといえば解るだろうか。爆速機動で飛び回りながら高速連射によるABメインの嵐はまさに圧巻。 S覚醒中のV2ABの時は、原作の資料や他ゲームのプロフにあった「最速のMSに最強の火力と防御力を兼ね備えた究極の機動兵器」という設定をある意味体現していると言っても過言ではない。 全体的に性能が上がり、相変わらず強力なABと覚醒の組み合わせはゲームをぶっ壊す程の力を持っているため、ちょっとやそっとの逆境はあっという間にひっくり返せる機体として、乗り手の人気を博し、対戦相手から大いに恐れられている。 ただし、従来とはコマンド配置が大幅に変更された事と特射の入力(換装の仕方)を間違えて隙を晒すという事故が起こりうる様になったりと操作感覚がかなり変わっているとの報告がある。 特にMBまでV2に乗り慣れてきた人やランダムセレクトで引いたときは注意が必要。 EXVS.2 前作で大暴れしたためかABのメインサブが弱体化。 一方他の機体は無茶苦茶インフレしたので置いて行かれることになった。 前作で大暴れした筆頭のリボーンズとかは許された(強化修正を受けた)のでそろそろ許してほしいところ。 ……そう思われ続けて放置され続けたが稼働末期の2020年11月のアップデートにてようやく修正されたのだが、その内容の中には A、ABのメインが通常のBRと同じダウン値になり1ヒットだとただのよろけ、威力も相応に低下 ノーマル時にアシストからサブキャン出来るようにったが代わりにサブの空撃ち落下が出来なくなり落下タイミングの減少 という特に長年ABの象徴でもあった単発ダウンが没収され、「FXやルプスレクスとか目じゃない弱体化だ」と話題になった。 最も、ABによくある単発ダウンのまま寝っぱなしで時間を稼ぐというのを封じ、サブや特格による追撃で安定したダメージを取れるようになり使用者からの評価は中々のようだが、長らくV2ABの象徴ともいえる仕様だったため「没個性化した」との声も散見される。 EXVS.2 XB 前作の没個性な要素はそのままどころか開幕ABさえ没収されるという酷い目に。V2が何をした。 ただしAの自衛力がやや強化された他、Bのメインが移動撃ち対応となったことで後衛力はまずまず悪くないレベルになった。覚醒技空振りでABのゲージが回復するようになったのも悪くない追い風である。 今作の調整でよく見られる「戦況に合わせつつ各形態を回していく」戦い方が求められる。 その後アプデでBおよびABの散弾ビームにメイン降りが追加され、ABでの足回りがさらに強化された。 ただ、その結果自分のミサイルを自分で起爆してダウン寝っぱするというテクニックが開発された。 強力な時限強化機が寝っぱで時間稼ぎ出来るとなれば当然ABの回転率が向上することになり、使用率/勝率ともに異様な伸びを見せた。 マイルド下方が悪い意味で流行ったクロブとしては珍しく早い時期で耐久大幅減となり、自爆した時の被害が大きくなる修正を受けた。 EXVS2OB 各形態で細々とコマンド変更。前作のクソテクセルフ寝っぱは出来なくなった代わりに耐久は平均レベルに整えられた。 目新しい新技として、BD格闘に地面に叩きつけて連続頭突きというエキセントリックな絵面の高火力格闘を入手。原作でドッゴーラに対して行った攻撃の再現で、カット耐性ゼロの武装らしく火力は出せるが、射撃寄りの時限強化機としてはイマイチ出番がないのが悲しい。 【勝利・敗北ポーズ(NEXT)】 勝利ポーズ V2時:左腕は横に伸ばし、右手に持ったビーム・ライフルを小脇に構える。 AB時:ビーム・シールドを展開し構える。シールドにはVの字が浮かび上がる。 ビーム・シールドを設置した場合は左腕にシールドが無いが、それでも何故かVの字が浮かび上がる。あとどっからどう見てもメガ・ビーム・キャノンの砲身をシールドがぶった切っている。 敗北ポーズ V2時:呆然と立ち尽くしサーベルを地面に突き立てている AB時:V2と同じだが、自機が撃破されずに負ければAB状態で立ち尽くす。メガ・ビーム・シールドが脇に落ちている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 光の翼を発動している。 A時:体を少し広げ、天を仰ぐ B時:ビーム・ライフルを持って立ちポーズ(EXVSMBONで追加) AB時 ビーム・シールドを展開する。横視点で映すこともある。 特格、後格(MBS)以外の格闘でトドメ:ビーム・サーベルを横に振り抜いて見栄を切る(全形態共通。EXVSFBで追加)。 敗北ポーズ 機能停止し、体が埋まっている 原作のラストシーンの再現 【その他の活躍】 機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス(機動戦士Vガンダム外伝) 非公式作品ではあるが、グレイ・ストークが所有していた機体として青いV2ガンダムが登場。試作機でミノフスキー・ドライブは搭載されていないが、MSとしては充分な性能を備えていた。 カムイ・ギアンというシャクティにそっくりな少女が搭乗し、最後まで戦い抜いた。 当初はコミックスの解説でも「青いV2ガンダム」表記だったが、これまた非公式ながら執筆した長谷川裕一氏のアシスタントの同人誌にて「プロトV2ガンダム」の名称が明かされ、コミックスの解説で軽く触れられていた程度だった設定の「ハリソン・マディンが関わっていた」事が明確化された。 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第6ピリオドの3on3バトルでザンスパイン(*5)風に塗装した機体が登場。使用者はモブ扱いながらフォンセ・カガチのそっくりさん。 ジンとボリノーク・サマーンとのチームでビルドガンダムMk-II、ガンダムX魔王、メリクリウスのチームと対戦。他2機と違ってGX魔王のサテライトキャノンをシールドで受けて耐えるも、倒壊したビルの下敷きとなって敗北した。 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想では通常カラーのV2バスターが登場した。 ガンダムビルドダイバーズ SDガンダム使いのフォース「le chat noir(ル・シャ・ノワール)」のリーダーであるコージーが傭兵として雇っていたシバ・ツカサから絆ガンダムと引き換えにリアルタイプのV2ガンダムアサルトバスターを入手した。 連敗続きのフォースはSDを捨ててまでリアルタイプを導入する事により起死回生を図ろうとしたが、それでも勝てずに人間関係が更に悪化、フォースも解散してしまった。 スーパーロボット大戦 『D』での参戦から18年振りに『30』にて参戦。 今回はウッソ機とは別に二機目を隠し機体として入手できるが、アサルトバスターに換装できるのはウッソ機のみ。 相変わらず光の翼が強力だが今回は燃費が悪くなっているので注意。 ちなみに発売当初、アサルトバスターの股間部のアサルトパーツが付いておらず、ファンから盛大に突っ込まれており、プロデューサーも遠回しに謝罪していた。 アップデートで改善されたものの、今度は他作品の主人公機が消滅するバグが発生した事で「その機体を解体してパーツを作ったのか?」とまたしてもネタにされてしまった。 V2からはこれまで存在していた一定確率で命中率を無視して攻撃を回避する能力「分身」がなくなったが、代わりにウッソが分身に相当するエースボーナスを習得する。 ウッソは今作では事情があって風当たりが非常に強いクワトロに対して、偏見を抱かず交友を深めようとする様子が見受けられる。 ガンダム無双シリーズ 『2』から参戦。 通常攻撃の動作が遅めかつ小型機故かリーチも短めとクセがあり、何も考えずに敵エースに突っ込むとひどい目にあうが、それを補って各種SP攻撃が非常に強力。特に広範囲にスプレービームポッド照射後アサルトバスターに換装してフルバーストするCSPは高難易度でエース機が複数襲ってきてもまとめて始末することが出来る。 CSPの使用を後押しするスキルと通常攻撃の遅さを補うスキルを装備し、丁寧に立ち回れば最高難易度も意外と楽にクリアできる機体。 【余談】 本機の正式名称は「ヴィクトリー2ガンダム」だが、アニメでは「新ガンダム」、「ヴィクトリーMk-IIタイプ」などと呼ばれていた他、単にガンダムとも呼ばれた。 多くのガンダムは小説版でも登場しているのだが、本機は残念ながら登場していない(*6)。 代わりにVガンダムをベースにミノフスキー・ドライブやアサルトとバスターの武装の一部を搭載した「セカンドVガンダム」が登場している。 ちなみに、ウッソ機を含め2機製造されていたがその2機目はオリファーがバイク戦艦に特攻して破壊している。 NEXTPLUSの追加ルートでV2が2機同時に出てくるステージはファンサービス的なステージなのかもしれない。 長らくMG化されていなかったが、2015年12月にVer.Kaとして販売された。 翌年にはプレミアムバンダイで光の翼もキット化された他、後にアサルトバスターも発売された。 新HGでも発売されたが、本機の特徴的な光の翼はMG同様プレバン限定だった。 デスティニーガンダムの光の翼は旧HGでも2020年の新HGでも普通に同梱されているのだが… ウッソ役を演じた阪口大助氏はデビュー作&初主演。 当時新人声優だったので演技力にまだ未熟さがあり、収録の時は富野監督に怒られていた。 その演技指導により演技力が付いたのは有名な話。
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NX-0008 ガンダムアストレイレッドフレーム(Gundam Astray Red Frame) 【がんだむあすとれいれっどふれーむ】 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY カテゴリ NXEDGE STYLE[MS UNIT] 定価 2,700円 発売日 2015年11月28日(土) 再販日 商品全高 約90mm 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:ガーベラ・ストレート その他:鞘、斬撃エフェクトパーツA(大、小)、専用STAGE B一式(台座、フィギュア支柱、エフェクト支柱×2) 商品画像 機体データ 所属:ジャンク屋組合 分類:試作型モビルスーツ 開発者:モルゲンレーテ社 形式番号:MBF-P02 全高:17.53m 重量:49.8t パイロット:ロウ・ギュール 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ガンダムアストレイ アウトフレームD(バックジョイント装備)ROBOT魂 コメント 名前 コメント
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登録日:2014/12/25 Thu 19 01 06 更新日:2022/10/12 Wed 17 14 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 A MEIJIN ING(メイジン進行形) ふつくしい…… アメイジング ガンダム ガンダムアメイジングレッドウォーリア ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズトライ チート プラモ狂四郎 メイジン・カワグチ メイジン専用 ユウキ・タツヤ レッドウォーリア 世界レベル 伝説のガンプラ 伝説の復活 偉大なる先達 改造 海老川兼武 鬼神 あ、あれは……! あっ…… あの機体は…… 赤いモビルスーツ! あれは伝説のガン、プラ…… パーフェクトガンダムⅢ…… レッドウォーリア! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- そう、その名こそ アメイジングレッドウォーリア! 注:独り言です 『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場する機体。 機体デザインの担当はライトニングガンダムを担当した海老川兼武。 かつて『プラモ狂四郎』に登場したレッドウォーリアの現代版リメイクである。 ガンダムアメイジングレッドウォーリア基本データ 機体概要 武装 関連機体ガンダムライトニングブラックウォーリア ガンプラ ガンダムアメイジングレッドウォーリア GUNDAM AMAZING RED WARRIOR 基本データ 型式番号:PF-78-3A 全高:18.0m(データ上の設定) 重量:53.4t(データ上の設定) ビルダー及びファイター メイジン・カワグチ 固定武装 頭部バルカン砲×2 ハイパーバズーカ×1 ビームサーベル×1 3連装ミサイルランチャー×4 小型シールド×1 紅ウェポン ハンドガン×1 ガンブレイド(ショート/ロング)×1 ビームライフル乙×1 ビームライフル甲×1 ビームガトリングガン×1 機体概要 キング・オブ・ガンプラと呼ばれる3代目メイジン・カワグチの最新の使用機体。 ベースとなった機体はレッドウォーリア。関連機のアニメーション作品への登場は、SDガンダム外伝に登場した吟遊騎士レッドウォーリアRを除けばこれが初となる。 レッドウォーリアのプラモはビルドファイターズの世界では伝説のガンプラとして多くのファイター・ビルダーに名前を知られている。 そんな機体をベースとした本機はバトルシステム内のプラフスキー粒子に与える影響も通常のガンプラとは一線を画しており、フィールド上に降臨しただけでしおれた花を蘇らせる超常的現象を引き起こしている。 メイジンがこのガンプラを制作した理由は自身が尊敬するイオリ・タケシが使用したパーフェクトガンダムの3番目の系列機だからである。 3代目メイジンであり、かつて紅の彗星と呼ばれたユウキ・タツヤが使用するのにこれ以上ないチョイスだと言える。 原型機から推力が重点的に強化され、圧倒的な推力を生かした高速戦闘を得意とする機体となっている。 メイジン独自の解釈によるアレンジが加えられた結果、原型機と比較してスカートアーマーや膝の形状がRX-78に近づけられ各部に細かいディティールを追加、肩アーマーのバーニアユニットは柔軟に稼働し本機の機動性を支える。 バックパック左側にはウエポンマウントが増設されており、ここに「紅ウエポン」と呼ばれる武装群を選択装備することで高い汎用性を得ている。 ガンプラとしての完成度の評価はベース機の出自からか『世界観の反映度』と『総合的な強度』が他の数値に比べて少々低いがほぼ満点となった。 オールラウンドに活躍できる機体として完成したが従来のメイジン用のガンプラと同様、タツヤの操従に合わせて調整されているため操作性がかなり悪く、他のファイターには扱いにくいピーキーな機体に仕上がってしまった。 そういった調整も含めて完成度に関しては満足の行く物に仕上がっているのか、何かと自分の機体に厳しいタツヤ自身は良い機体だと褒めている。 自他共に認める世界最高峰のメイジンのビルダーとしての工作精度とファイターとしての操縦技術が合わさったこの機体の強さは凄まじく、バトルでは正に鬼神の如き強さを発揮している。 これまでタツヤはそのメイジンとしての立場からPPSE社が用意した機体を使うしかなかったが、本機は完全にタツヤ個人の手によって制作されたガンプラである。 イオリ・タケシが使った機体の赤い系列機を3代目メイジンが作成し、使用する。 このガンプラはそれまで交わろうとしても平行線にならざるを得なかった「ユウキ・タツヤ」と「3代目メイジン・カワグチ」としての生き方が完全に重なり、イオリ・タケシと並べるまで至った彼のガンプラ人生の一つの終着点の証明なのかもしれない。 武装 頭部バルカン砲 頭部に搭載された機関砲。 用途は他のガンダムと同様に牽制と迎撃。 ハイパーバズーカ バックパックの右側に接続されたレッドウォーリアの主兵装。 脇に展開して逆手持ちで使用するがグリップを持たずとも射撃が可能であり、接近戦時の不意打ちや他の火器との同時発射する際に使用される。 ビームサーベル 原型機の時からある武装。右腕の甲に固定されている。 発振するビーム刃は短く、組み合いになった際の不意打ちなどで威力を発揮する。 3連装ミサイルランチャー 機体に内蔵されているミサイルランチャー。 原型機では胸部インテークカバーのみの搭載であったが、アメイジングレッドウォーリアはフロントスカートにも内蔵されている。 小型シールド 原型機の物と同じ物。裏面に連装バルカンが内蔵されている。 ハンドガン 紅ウエポンの1つ。 速射性に優れたビームガンであり、銃身下部にガンブレイドを装着できる。 ガンブレイド 紅ウエポンの1つ。ハンドガンに装着して使用する。 刀身は長短2種あり、ロングタイプは間合いと切断力、ショートタイプは取り回しに秀でている。 ビームライフル乙 紅ウエポンの1つである携帯火器。バックパックに接続した状態でも使用可能。 ストックに拡張アタッチメントを接続し、後者2種の武装を選択連結して双頭のビーム砲として運用することが可能。 連結状態で使用する際はバズーカと同様にバックパックに装着したまま展開し、逆手で構える。 ビームライフル甲 ライフル乙への接続用装備。ガンキャノンⅡのビームキャノンを改造したもので、乙よりも小口径だが射程と射撃精度に優れている。 装備の際はアタッチメントにセンサーカメラを装着する。 ビームガトリングガン ライフル乙への接続用装備。4連砲身タイプで面の制圧に力を発揮する。 装備の際はアタッチメントにEパックを装着する。 関連機体 ガンダムライトニングブラックウォーリア GUNDAM LIGHTNING BLACK WARRIOR ☆基本データ 型式番号:PF-78-3BL 全高:18.0m(データ上の設定) 重量:53.4t(データ上の設定) ビルダー及びファイター コウサカ・ユウマ ☆機体概要 BFT本編でメイジンのレッドウォーリアを借り受けて操縦した経験から、自分の持てる技術すべてを注いで完成させた自分専用のウォーリア。 天才ビルダーとして名高いユウマといえどレッドウォーリアの完全な再現とはいかず、単純性能では及ばない。ただし、代わりにピーキーな操縦系や武装を自身の戦闘スタイル向けに調整しているため、ユウマ自身が操縦する場合はレッドウォーリアより高いパフォーマンスを発揮できる。 なお、本人のイメージカラーからかけ離れた漆黒に金という機体色は自身のライバルが制作したドライオンⅢに対抗したものと噂されている。 ☆武装 原型機と同じものは割愛。 ネオライフル 新たに追加された武装で、精密射撃用のビームライフル。 ロングメガランチャー ビームライフル乙とビームガトリング、ネオライフルを連結させた武装で、ユウマが得意とする狙撃に合わせた装備 主に背部にマウントした状態で使用する。 最大出力時は「ブラックハイバースト」と呼称される。 ☆劇中の活躍 「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」第2話で登場。 ミナトのドライオンⅢと共にガンダムベース東京の最新アトラクション「Gクエスト」に挑戦。ターゲットであるヴァイスシナンジュをミナトと連携して撃破寸前まで追い詰めたものの、どちらがトドメを刺すかで揉めた結果時間切れになってしまった。 ガンプラ 2015年1月に『HGBF029 ガンダムアメイジングレッドウォーリア』名義で完全新規造形で発売。 現在の技術でリメイクしただけあって、可動、色分け、プロポーション共にほぼ完璧。 足りない色はグレーとガンブレイドの銀ぐらいで、少し塗って墨入れしてやれば格段にカッコ良さが増す。 武器接続のアームの長さが中途半端なのと、背中のボールジョイントの接続が甘い(このポリキャップはビルドバーニングガンダムの肩の接続にも使われているポリキャップである)のが難点だが、 片方からアームを拝借してハイパーバズーカ側を延長するか、武器を持たせる際は開き直ってわざと外してしまってもいい。 ガンプラは自由なのだ。 武器セットも『HGBC018 紅ウェポン』として同時発売。 ダブルガトリングやガンブレイドの二刀流を試した人も多いはず。 ただ、ハイパーバズーカは接続用の凹ジョイントが片方にしかないので、ダブルバズーカにするなら穴を開ける改造必須。残念。 ライトニングブラックウォーリアは2017年9月に色変え+追加パーツという形で発売。 そして、ランナーの配置やパーツ構成を見るとRX78-2ガンダムのリメイクや元祖レッドウォーリアも出そうな気配が…? ジオリジンのアニメ化もあるためもしかすれば…!! なんと2015年8月にはMGも発売された。ガンダムver.2.0からパーツは流用されている。 しかし、ガンダムビルドファイターズトライでは主人公チームですらMG化されていないのに、なぜ唯一メイジンのガンプラがMGに……? 追記・修正は世界大会を3連覇して殿堂入りした方が行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パーフェクトガンダムにレッドウォーリアーときたら次はリアルサイズ武者ガンダムか千生将軍か・・・。 -- 名無しさん (2014-12-25 19 09 46) ↑リアルサイズ武者ガンダムはもう出たやん -- 名無しさん (2014-12-25 19 34 08) アニメめっちゃ格好よかったなw -- 名無しさん (2014-12-25 20 28 25) ↑2 あ、そうだっけ?じゃあガンキラーで。 -- 名無しさん (2014-12-25 22 07 27) クッソカッコいいけど、最新なのか伝説なのかどっちだよ!とテレビの前でツッコんでたwww -- 名無しさん (2014-12-25 22 59 50) ↑メイジンとして作ったガンプラとしては最新でベース機になったレッドウォーリアは伝説のガンプラってことじゃないの -- 名無しさん (2014-12-25 23 17 42) 曇天の中から光をさしての登場を見て、00二期のEDを思い出した -- 名無しさん (2014-12-25 23 39 42) Oガンダム連想した人は結構いたみたい -- 名無しさん (2014-12-26 00 01 03) レッドウォーリアーが伝説のガンプラとして存在してるということはプラモ狂四郎こと京田四郎も存在してるということに・・・ならねぇか、流石に・・・。 -- 名無しさん (2014-12-26 00 23 45) 自分しかまともに扱えないピーキーな機体をユウマに操縦させるとかww -- 名無しさん (2014-12-26 08 13 46) 真・武者は出たけどリアルサイズのふつーの武者は出てないよ -- 名無しさん (2014-12-26 09 12 36) ユウマなら扱える(振り回されずにある程度は戦える)と言う事かもしれない -- 名無しさん (2014-12-26 09 16 55) 4↑漫画は存在するのかもしれない。 -- 名無しさん (2014-12-26 09 34 54) このガンプラが初お披露目された時のイオリ親子がアホみたいにはしゃいでる姿が目に浮かぶ。そしてメイジンもアホみたいに盛り上がってるのも目に浮かぶw -- 名無しさん (2014-12-26 12 53 11) ガンブレード自作した俺が馬鹿みたいじゃないか!…紅ウェポン買ってくるわ -- 名無しさん (2014-12-26 13 02 40) ちなみにレッドウォーリアのプラモは実は初ではない。かつて BB戦士の赤龍頑駄無がレッドウォーリアとのコンパチで出てたからだ。 -- 名無しさん (2014-12-26 13 17 50) ↑紅騎士「ふっ(薔薇に囲まれながら)」 -- 名無しさん (2014-12-26 14 11 05) 若干、顔がでかいように感じるシーンがあるよな。 -- 名無しさん (2014-12-26 15 36 34) 原型機もアメイジング胸にも隠し武器としてミサイルもあるな。あとスナイパーカスタムと同じくビームトンファーの先駆けだな -- 名無しさん (2014-12-26 18 07 38) やはりタツヤには赤い機体が良く似合う -- 名無しさん (2014-12-26 21 02 37) 大型ライフル連結装備の記述が間違ってたから修正。HGの画像確認したが、やっぱりガトリングもストックへの連結だわ -- 名無しさん (2014-12-26 23 12 45) ちょっと見直してみたけどミナトの百万式ですら完成度の各評価が満点に足りてないんだよね。世界レベルって恐ろしい -- 名無しさん (2014-12-27 22 35 22) ピーキーな機体なのに、初使用でソレに振り回されないユウくんスゲェ。セカイの陰に隠れがちな、彼のファイターとしての実力の高さを改めて感じた。 -- 名無しさん (2015-01-03 18 17 01) だからメンタルが足引っ張ってるから名人にカツを入れられたんだけどね -- 名無しさん (2015-01-08 01 02 52) 千生将軍もすでにテレビ出てたぞ。荒鬼の回に後ろにいた少年が持ってた。 -- 名無しさん (2015-01-11 11 33 26) 大量の武装が使えるというのはマーキュリーレヴを使っていた名残? -- 名無しさん (2015-01-11 20 15 05) ガンプラ組んだけどとんでもない出来…!! 足りない色はグレーとブレードの銀だけで色分けもほぼ完璧。 -- 名無しさん (2015-01-11 21 38 30) ↑だけどたった一つだけ不満点がある。それは平手パーツがないこと。 -- 名無しさん (2015-01-20 10 31 34) ↑ 足首が抜けやすいのも不満点じゃね? -- 名無しさん (2015-01-20 11 24 10) あとバックパックのアームの自由度が低いのも欠点。正直完璧と呼ぶには色々と詰めが甘い。 -- 名無しさん (2015-01-20 12 15 44) ↑ 微妙に短いんだよな。 マーキングシールって言いながらホイルシールだし。 -- 名無しさん (2015-01-20 12 21 37) メイジンのガンプラは再現も難しかったのか…… -- 名無しさん (2015-01-20 13 20 47) ガンキャリアーはまだですか(小声) -- 名無しさん (2015-01-20 15 08 46) どっちかというとアメエクのが好きだったがガンブレ装備してみたりこっちも悪くない -- 名無しさん (2015-01-21 13 30 32) プラモ狂四郎世代が買っていくから店舗によっては3日で一掃された。 やっと再販されたがこれもすぐだな。 -- 名無しさん (2015-01-30 19 51 31) 俺もキット化決まって速攻買ってガンプラ熱復活したわ コロコロコミックなのにコイツのチョイスは完全に30歳前後ホイホイや 小学校低学年の時に周りがミニ四駆やポケモンをやっていたなかでファミコンのナイトガンダム物語3をやっていた自分は涙した -- 名無し (2015-02-23 02 11 01) ライトニングガンダムとの対決は海老川機体対決、そして青×赤の組み合わせ対決でもある。ユウマがレッドウォーリア、メイジンがライトニングガンダム使っているので。 -- 名無しさん (2015-02-23 06 52 38) 初代ガンダムリメイク決定!! サンプルの両腕両足はどう見てもアメイジングレッドウォーリアのソレ。やはり流用あったな!! -- 名無しさん (2015-02-23 13 05 23) 何故か主人公機より先にMG化。 いくらガンダムVer.2.0が流用できるからって出す順番考えてくれませんかねバンダイさんよぉ~。 -- 名無しさん (2015-06-17 22 49 47) ↑トライバーニングガンダムの商品化にはクリアパーツを多数使うからじゃないの? -- 名無しさん (2015-07-06 16 51 13) ↑4と思うじゃん?>流用 聞いて驚け!REVIVEガンダムは完全新規造型だ!拳パーツ一つさえ流用しておらぬ! -- 名無しさん (2015-08-30 09 42 19) HGガンダムライトニングブラックウォーリアはこれの流用+新規ランナーでお値段据え置きでお得。 -- 名無しさん (2018-03-08 02 30 21) 短編漫画では狂四郎っぽい謎の髭男がなぜかシステム内だけに現れてこっちとバトルしてたぞ。 -- 名無しさん (2020-05-27 01 27 06) 名前 コメント
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もくろくへのあくせすきょかしょう 目録へのアクセス許可証 【分類】 アイテム 宝具 目録 秘宝 腕輪 診断 鑑定 魔導具 【解説】 その名の通り、『目録』へアクセスするための許可証。 『キー・オブ・ザ・インデックス』 『この世全ての名前目録』『在りし日全ての名前目録』『未だ無き全ての名前目録』へのアクセス許可を得たという証。 腕輪の形状をしており、3色の玉がはめられている。 その玉のどれかに触れた状態で、「アクセス、『○○』」と対応する目録の名称を宣言することでアクセスが可能となる。 知り得た情報は、使用者の任意で取得できる。 例えば自身の視覚にホログラフのように表示させたり、聴覚に音声情報として取得することもできる。 ★★★ 敵を知り己を知れば百戦危うからず ★★★